社長あいさつ

平成元年の創業以来、脈々と受け継がれている「地域貢献・地域活性化」の精神が弊社の経営理念です。

平成は、インターネットによるネットワーク整備がなされ、ほとんどがネット上で完結するシステムが完成された一方で、平成7年の阪神・淡路大震災、12年の鳥取県西部地震、平成23年の東日本大震災、平成28年の熊本地震などをはじめ、各地の大雨被害による洪水、土砂崩れと、大きな災害が立て続けに起きた時代でした。
ネットワークは発展しても物品の配送であったり、いざ災害が起きた時、復旧や支援のために現地に駆け付けるためには、交通のインフラは必須です。そのためには通常時からの防災分野、改修、維持更新の技術、サービスが必要となってきます。

弊社ではこれらの防災事業、改修工事、維持・更新を環境に配慮しつつ、しっかりとした地域基盤を確立することを基軸として定め、事業を通じた社会課題の解決に努めています。
これからも社会インフラ整備を積極的に行い、道路を創る、地域を創る、そして長崎を創ることを目標として活動して参ります。

 

 

 

 

会社概要・沿革

概要

会社名:有限会社 東峰
創立:1989(平成元)年12月
資本金:2千万円
売上高:1億2千万円
所在地:〒859-3806 長崎県東彼杵郡東彼杵町三根郷1363
代表者:三根 公一郎
建設業許可:長崎県知事(般-2)第7506号
業務内容:土木工事業、とび・土工工事業、管工事業、しゅんせつ工事業、解体工事業
電話: 0957-46-0461
FAX:0957-46-1434

 

沿革

1989(平成元)年 有限会社 東峰建設産業 設立
2005(平成17)年12月 有限会社 東峰へ社名変更
2018(平成30)年4月 三根公一郎 現社長就任